京都金属工芸協同組合

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京都金属工芸協同組合
〒606-8343
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
京都市勧業館内KYOオフィス
TEL(075)761-3460
(月・火・木・金/AM9時〜PM5時30分)
FAX(075)761-3466

展示会のご案内

開催にあたって

2012年3月、東京ミッドタウン・THE COVER NIPPON にて、「京の金工 The Te-WaZa展」を開催いたします。

神仏具や茶の湯の世界を主に千年以上もいきづいてきた金属工芸。京都の金属工芸(鍛金・鋳金・彫金・錺金・七宝)は、職人たちの優れた手業により脈々と継承されてきました。これまでの伝統工芸技術に加え新たな技法と感覚を取り入れ、伝統と革新の融合した作品を発表展示・販売いたします。

伝統と確かな技術に裏打ちされ普遍の美を追求した金属工芸品や、簪や帯留など着物に似合う和装小物まで 様々な金工品が揃います。見る度に手仕事ならではの緊張感や味わいを感じてください。

会期と会場

会期:2012年3月20日(火)〜27日(火)  11:00-21:00

会場:THE COVER NIPPON
東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリア3F E-0305
TEL:03-5413-0658 FAX:03-5413-0659

イベントスケジュール

オープニング・トークイベント

六代・秦蔵六 (はたぞうろく)

1952年生まれ。同志社大学文学部卒業後、父である五代目のもと伝統の鋳金技法を身につける。以来、古代中国器の意匠から美のエッセンスを抽出し個性豊かな青銅器を創作。また、時を経て金箔が剥がれ落ちたような意匠は独自の作風、現代性を加味した作品を数多く手がける。京都金属工芸協同組合理事長。

桐山登士樹

1952年生まれ。技術開発研究所、編集者を経て1987年デザインコンサルテーション&プロデュースを行う株式会社TRUNK設立。1993年〜現在、富山県総合デザインセンター デザインディレクター。この間、とやまプロダクトデザインコンペティション、お土産プロジェクトなど数多くの企画を推進。2007年〜2009年メゾン・エ・オブジェ・ジェトロ広報ブース「JAPAN STYLE」プロデューサー、三年間で地方企業50社を紹介。その他デザインの企画制作も数多く手掛けている。

本展の開催のスタートとして、青銅器の創作で名高い金工師 六代・秦蔵六氏(京都金属工芸協同組合理事長)と、日本国内から海外までグローバルにご活躍なさっているデザイン・ディレクターの桐山登士樹氏によるトークセッションを開催します。

これからの伝統産業の未来を考えると、伝統を守りつつも新しい時代の風を感じ歩み進めることが、今 強く求められています。伝統技術の継承者の数も需要も減りつつある中、これは金属工芸にも同じことが言えます。

そこで、金属工芸の技と魅力を知り尽くした秦氏と、グローバルな視点を持ち、なおかつ伝統工芸にも造詣の深い桐山氏により、伝統を継承する中で磨き上げられた技術と新しいデザインとの感性の融合による新しい"モノづくり"について、語っていただきます。

 

会場:THE COVER NIPPON
日時:3月20日(火) 13:00〜
参加費:無料

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象嵌教室

協力:中嶋象嵌

 

金銀で模様をかたどって鉄地金に嵌め込み、漆で焼き上げた京都の伝統工芸品『京象嵌』。
作りの細かさ・優美さにおいて逸品と言われる「京象嵌」作りを体験し、その美しさを近くで感じてみてください。
様々な形の金銀の金属片をご自由に組み合わせ、オリジナル模様の携帯ストラップorペンダントを作ります。

作っていただいた作品は、残りの全工程を済ませ、後日ご発送いたします。

会場:THE COVER NIPPON
日時:3月20日(火) 15:00-18:00(受付終了)
    3月21日(水) 11:00-17:00(受付終了)
参加費:2,500円(税込)材料費・送料含む 大人向け

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彫金教室

協力:京都金属工芸協同組合青年会

伝統的技法の中でも、「彫金」は最も華やかで技法の幅が広く、奥技の深いものと言われている「彫金」。技術者の修練度が最も問われる技法の一つでもあります。 クラフトとしても人気のある彫金の技術を体験し、金属工芸の楽しさを体感してみてください。

小学生にもわかりやすく、京都の金工職人に直接教えていただきますので、親子でのご参加もお待ちしております。

(作品は当日お持ち帰りいただけます)

会場:THE COVER NIPPON
日時:3月22日(木) 13:00〜 16:00〜
    3月24日(土) 13:00〜 16:00〜
    3月25日(日) 13:00〜 (16:00〜 満員御礼!)
参加費:無料 親子参加OK/小学4年生以上

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金工の酒器で伏見の地酒を愉しむ会

おみやげの酒器(見本)

協賛:伏見酒造組合

京文化の中で栄えた豊かで芳醇な京都・伏見の清酒を、一点一点丹念につくられた金工の酒器でご堪能いただきます。

かつて"伏水"とも書かれていたほどに、質の高い伏流水が豊富な地でもあり、豊かな自然風土に恵まれ、京文化に磨きあげられた伏見の清酒。金工の酒器でいただく清酒は、芳醇な香りとまろやかな口当たりになり、より一層愉しみが深まることでしょう。

ご自宅でも同じ味わいをお愉しみいただけるよう、お召し上がりいただいた酒器をお土産としてお持ち帰りいただけるよう、ご用意しております。
(数に限りがございますので、ご了承ください)

会場:THE COVER NIPPON
日時:3月23日(金) 18:30-21:00
参加費:1,000円(税込) 金工酒器のお土産あり

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木村宗慎氏とのコラボレーションによる茶会&トークセッション

木村宗慎

茶人。1976年愛媛県生まれ。神戸大学卒。少年期より裏千家茶道を学び、1997年に芳心会を設立。京都・東京で稽古場を主宰しつつ、雑誌・テレビ番組をはじめ展覧会などの監修を手がける。2005ミラノサローネ「空庵」や、フランクフルト工芸美術館「TEEHAUS」の展示など国内外のデザイナーとのコラボレートも多い。これまでに、日本博物館協会顕彰、宇和島市大賞、JCDデザインアワード金賞(茶室 傘庵監修)など受賞。著書に『利休入門』『茶の湯デザイン』など。

三代目 吉羽與兵衛

1968年:先代 與兵衛の長男として京都に生まれる
1985年:先々代、先代先々代のもと仕事場に入る
1991年:京都芸術短期大学(芸術学部立体専攻)卒業、美術茶道具商に茶道美術全般の勉強のため修行に入る
1994年:先代に師事し家業釜師の修行に入る
2008年:三代 與兵衛を襲名

フランスやイタリアなど世界各地で茶会を開催し、京都と東京の茶道教室での指導のかたわら、茶道や美術などをテーマとした監修、構成、執筆でもご活躍の木村宗慎氏。

時代を経て纏っていく古美なども計算することを求められる茶道具の世界で、お茶人のこだわりを伝える茶の湯釜を手掛ける釜師 三代目 吉羽與兵衛氏。

本展の最終イベントとして、このふたりのコラボレーションによる茶会とトークセッションを開催いたします。

トークセッションでは「温故知新」と題し、茶道の歴史をふまえ、これからのモノづくりと茶道についてお話しいたします。おふたりそれぞれの視点で語られる茶道の世界を、茶会と併せてご堪能いただきます。

茶会では 普段京都でしかお求めいただくことができない、貴重な和菓子のご用意もあります。こちらもお楽しみのひとつです。

会場:THE COVER NIPPON
日時:3月27日(火)
 14:00〜16:00 お茶会(ご好評につきスケジュール追加)
 18:00〜18:30 トークセッション
 19:00〜21:00 お茶会(満員御礼)
参加費:無料

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その他・お問い合わせ先

主催:京都金属工芸協同組合・京都金属工芸協同組合青年会
後援:京都府京都市公益財団法人 京都産業21京都府中小企業団体中央会
企画:メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
お問い合わせ:  TEL:03-5413-3243  MAIL:tewaza@madeinjapan.jp

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